業界調査のやり方をご紹介!

役に立つアンケート調査

業界調査の定量調査「会場調査」について

業界調査の定量調査「会場調査」について 業界調査の中でも、短時間で適切な結果を得たいときに便利なのが会場調査と呼ばれる手法です。
会場調査とは調査の対象者を会場に集めて行う業界調査で、実際の商品を対象者に体験してもらった上で意見や感想を集めることができます。
試食テストや試飲テストなどで使われることが多く、店頭でどんな商品を選ぶか調べる疑似購入テストでも用いられます。
対象者に会場まで来てもらうため調査効率に優れており、すぐに回答が得られるのも魅力です。
サンプル品を郵送するのと異なり、会場内で管理できるので情報漏洩のリスクを最小限に抑えることもできます。
他の調査手法に比べて、よりリアルな評価を集めることができるという特徴もあります。
例えば新しく開発したメニューについて尋ねたい場合、目の前で実際に食べてもらうことができるので反応をリアルに評価することができます。
またパッケージの開け方や食べ方、食べづらさと言った直接目にしないと分からない点まで調べることができ、詳細なデータを取りたい時におすすめです。

業界調査を行う際に会場調査を選ぶメリット

業界調査を行う際に会場調査を選ぶメリット インターネットの普及で、業界調査が手軽に行えるようになりました。
かかるコストが低く、スピードも速いため活用する企業が増えています。
そんな中で会場調査を行う意味はあるのでしょうか?結論から言うと、会場調査にはインターネットで行う業界調査にはないメリットがあります。
まず1つ目は機密を保ちやすいことです。
開発段階の資料や試作品を提示しないと調査できませんが、在宅だと目が届かないため外部に漏らしてしまったり、返却されなかったりする可能性があります。
その点、会場で行えば全て回収することができます。
もう1点は質問に対する答えだけでなく、ユーザーの反応をトータルで見られることです。
回答に迷ったり、少し不満そうだったりという文章には現れない行動や表情も、会場で行えばキャッチできます。
また、なぜそのような反応が出たかを尋ねたり、わかりにくい回答や曖昧な回答について掘り下げて質問することも可能です。
コストはかかりますが、メリットも大きいため、費用対効果は十分にあります。

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◎2020/10/8

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